スピリチュアルケア・セミナー＠病気の原因篇（大阪） [スピリチュアル・ケアー]
この週末、１０月４日（土曜日）の午後は、いよいよスピリチュアルケア：病気の原因篇です。
「あなたの病気の原因がわかる過去生へ」という誘導で、まず過去生をみましょう。水恐怖や閉所恐怖などの単純な恐怖・不安症はこれで治ってしまうことが多いです。約１５年前にワイス博士の「前世療法」で有名になった治療効果ですね。
また、癌や難病や心の病気でも、まず原因から入っていくと、病気の根本原因をしっかりとつかんでいる潜在意識と顕在意識とエゴの一大勢力からの邪魔・妨害（肝心なところで寝てしまう・意識が飛んでしまう等々）が入りにくい利点があります。
病気を手放すには、原因ー病気の意味：病気からの学びー治し方 の３つが必要だと感じています。その第一歩が週末の「病気の原因篇」です。ワクワクしてきますね。
もちろん、大いなる光の存在への質問では、「私の病気はどうしたら治りますか？」「私の病気の根本原因は何ですか？」「私はこの病気から何を学ぼうとしているのですか？」「私のこの病気は誰に、どのように役立っているのですか？」「私のこの病気を治すために、まず何から始めたらいいのですか？」「私のこの病気を治すためのキーマンは誰ですか？」・・・・などなど、尋ねることはいっぱいありますね。
光の存在のヒーリングも、病気にはとても有効です（新しい手法が浮かんでくるとき：自分で作っているというよりも天から降ってくる感じですから。スピリチュアルケアの醍醐味ですね）。ゲシュタルトの手法やインナーチャイルドの手法を取り入れながら、「心の扉は必ず開く。魂の光は治し方を知っている」を信念にして、光の存在と共にヒーリングをしています。すぐに効果は出ませんが（一大抵抗勢力はそれほど軟弱ではありませんので）、あるがままに・素直になることの大切さを思い出して、生かされている感謝と生きている喜びを小さいけれど失うことのない幸せだと感じていただければ、きっと「何か」が起こる・奇跡を引き寄せることができると思います。
病気の意味は、「愛」であり「許し」です。
そんな答えを書物から丸暗記して念仏していても、それは「愛」と「許し」が知恵となったことにはならないのです。病気は「愛」と「許し」を自分の知恵とするための最強最速な人生のイベントです。せっかくの命をかけた学びの場面ですから、実際に自ら一歩踏み出しましょう。薬を飲む・手術を受ける・療養するはみんな「される医療・従う医療」です。スピリチュアルケアは「自分がする医療」です。自分の足で歩んで、病気から得られた気づきは魂を磨き上げてくれます。そして、あなたの魂の光の中に、「愛」と「許」の文字が浮かび上がってくるのです。そのプロセスのお手伝いをするのが、この「光の前世療法」の使命だと感じています。
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１０月４日（土曜日）
大阪スピリチュアルケアOSPC12
「病気を治すためのセミナー：病気の原因篇」
病気の原因がわかる過去生へ
すべての病気には、その根本原因とその学び・意味と治し方・手放し方の３つの要素があります。
古典的な前世療法は、病気の原因を知ることで病気が治ることを利用してきました。閉所恐怖・水恐怖・高所恐怖・飛行機恐怖などの単純な恐怖症や不安症は、この原因を知る前世療法で治ることがよくあります。
このセミナーでは、光の存在（神様・仏様・観音様などの姿で現れる高次の存在・ハイヤーセルフなど）に、病気の原因と意味と治し方も尋ねます。
そして、光の存在にさまざまなヒーリングを行なってもらいましょう。
しっかりと光の存在につながることができれば、インナーチャイルド・セラピーまで到達することもできます。
また、好評の「生まれ変わりに儀式」も行ないます。
病気を治すためのセミナーは、抱えておられる病気を完全に手放してしまうために、継続的にご参加いただきたいセミナーです。
病気の根源は、タマネギの皮を剥くように、気づきを重ねていって、初めて見えてくるものです。そして、それを手放すためには、自分の中のエゴと向き合う状況にも陥るでしょう。あと一息だけど、一歩も進めなくなった時でも、個人ワークでしっかりとサポートできる体制が整いましたので、いよいよ医療機関「前世療法の奥山医院」の本領・使命を発揮する時が来たと感じています。
病気ほど、魂を磨き上げてくれる試練はありません。
病気をくぐり抜けた美しく輝く皆さんの魂が、このセミナーの向こうに見えています。共に前へ進みましょう。
日時：１０月４日（土曜日） 午後１時半〜６時
会場：門真 古川橋ルミエールホール ３Ｆ 会議室２
会費：初回参加者１８０００円（税込）
７〜９月セミナーのどれかに参加された方１２０００円（税込）
P.S.
横浜での同じセミナーは１０月１９日（日曜日）です。
「あなたの病気の原因がわかる過去生へ」という誘導で、まず過去生をみましょう。水恐怖や閉所恐怖などの単純な恐怖・不安症はこれで治ってしまうことが多いです。約１５年前にワイス博士の「前世療法」で有名になった治療効果ですね。
また、癌や難病や心の病気でも、まず原因から入っていくと、病気の根本原因をしっかりとつかんでいる潜在意識と顕在意識とエゴの一大勢力からの邪魔・妨害（肝心なところで寝てしまう・意識が飛んでしまう等々）が入りにくい利点があります。
病気を手放すには、原因ー病気の意味：病気からの学びー治し方 の３つが必要だと感じています。その第一歩が週末の「病気の原因篇」です。ワクワクしてきますね。
もちろん、大いなる光の存在への質問では、「私の病気はどうしたら治りますか？」「私の病気の根本原因は何ですか？」「私はこの病気から何を学ぼうとしているのですか？」「私のこの病気は誰に、どのように役立っているのですか？」「私のこの病気を治すために、まず何から始めたらいいのですか？」「私のこの病気を治すためのキーマンは誰ですか？」・・・・などなど、尋ねることはいっぱいありますね。
光の存在のヒーリングも、病気にはとても有効です（新しい手法が浮かんでくるとき：自分で作っているというよりも天から降ってくる感じですから。スピリチュアルケアの醍醐味ですね）。ゲシュタルトの手法やインナーチャイルドの手法を取り入れながら、「心の扉は必ず開く。魂の光は治し方を知っている」を信念にして、光の存在と共にヒーリングをしています。すぐに効果は出ませんが（一大抵抗勢力はそれほど軟弱ではありませんので）、あるがままに・素直になることの大切さを思い出して、生かされている感謝と生きている喜びを小さいけれど失うことのない幸せだと感じていただければ、きっと「何か」が起こる・奇跡を引き寄せることができると思います。
病気の意味は、「愛」であり「許し」です。
そんな答えを書物から丸暗記して念仏していても、それは「愛」と「許し」が知恵となったことにはならないのです。病気は「愛」と「許し」を自分の知恵とするための最強最速な人生のイベントです。せっかくの命をかけた学びの場面ですから、実際に自ら一歩踏み出しましょう。薬を飲む・手術を受ける・療養するはみんな「される医療・従う医療」です。スピリチュアルケアは「自分がする医療」です。自分の足で歩んで、病気から得られた気づきは魂を磨き上げてくれます。そして、あなたの魂の光の中に、「愛」と「許」の文字が浮かび上がってくるのです。そのプロセスのお手伝いをするのが、この「光の前世療法」の使命だと感じています。
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１０月４日（土曜日）
大阪スピリチュアルケアOSPC12
「病気を治すためのセミナー：病気の原因篇」
病気の原因がわかる過去生へ
すべての病気には、その根本原因とその学び・意味と治し方・手放し方の３つの要素があります。
古典的な前世療法は、病気の原因を知ることで病気が治ることを利用してきました。閉所恐怖・水恐怖・高所恐怖・飛行機恐怖などの単純な恐怖症や不安症は、この原因を知る前世療法で治ることがよくあります。
このセミナーでは、光の存在（神様・仏様・観音様などの姿で現れる高次の存在・ハイヤーセルフなど）に、病気の原因と意味と治し方も尋ねます。
そして、光の存在にさまざまなヒーリングを行なってもらいましょう。
しっかりと光の存在につながることができれば、インナーチャイルド・セラピーまで到達することもできます。
また、好評の「生まれ変わりに儀式」も行ないます。
病気を治すためのセミナーは、抱えておられる病気を完全に手放してしまうために、継続的にご参加いただきたいセミナーです。
病気の根源は、タマネギの皮を剥くように、気づきを重ねていって、初めて見えてくるものです。そして、それを手放すためには、自分の中のエゴと向き合う状況にも陥るでしょう。あと一息だけど、一歩も進めなくなった時でも、個人ワークでしっかりとサポートできる体制が整いましたので、いよいよ医療機関「前世療法の奥山医院」の本領・使命を発揮する時が来たと感じています。
病気ほど、魂を磨き上げてくれる試練はありません。
病気をくぐり抜けた美しく輝く皆さんの魂が、このセミナーの向こうに見えています。共に前へ進みましょう。
日時：１０月４日（土曜日） 午後１時半〜６時
会場：門真 古川橋ルミエールホール ３Ｆ 会議室２
会費：初回参加者１８０００円（税込）
７〜９月セミナーのどれかに参加された方１２０００円（税込）
P.S.
横浜での同じセミナーは１０月１９日（日曜日）です。
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